就活の失敗
就職先を間違えたと後悔しているので、当時のしくじりをまとめます。
これを書いている現在、社会人2年目。
しくじり①:そもそもやる気がなかった
どこの会社入っても同じだろ、という適当なスタンスでいたため、業界分析・職務内容の分析がいい加減だった
しくじり②:勤務地とメーカーに拘りすぎた
勤務地を地元に近い都市圏に絞ったため、選択肢が激狭に。
しくじり③:確証バイアスの罠に嵌まった
会社の良い情報ばかりを拾ってしまった。
しくじり④:キャリアプランがいい加減だった
「IoTで顧客の生活を変革~みたいな仕事がやりたい」「機械系学科だからBtoCのメーカー」ぐらいの考えで会社を決め、具体的にどういう役割をこなすのかまで考えてなかった